Google Play Consoleで、アプリをリリースしている開発者は、対応している方が多いと思いますが、私もクライアント2社分の確認を何とか完了させました!
↓をご覧になっても分かるように、休眠アカウントや得体の知れない会社は締め出そうというGoogle側の思惑かもしれません。
こちらで↓の通りに対応しました。
一社目は、英文社名が記載の納税通知書と、そこに名前が記載されている代表取締役の免許証の表のPDF、裏のPDFを提出で申請がすんなり通りました。納税通知書などの書類は白黒でも良いかもですが、身分証は白黒だったり、不鮮明だと、怒られるので、身分証を撮影する時は鮮明であるかを注意し、撮影するように気を付けます。
二社目は、英文社名の書類が無かったので、登記簿と、DUNS番号申請で返されたメール文章内に英文社名が記載されてましたので、登記簿のPDFに、そのメール文面もくっつけて資料として提出しました。免許証は裏表のそれぞれで1ファイルの画像を提出です。
DUNS番号の英文社名と照合するのかは定かではないですが、英文社名が記載の書類があれば、間違いなさそうです。無ければ、簡単に用意は出来ないと思うので、DUNS番号申請時のメールやHPなどのURLが記載の書類なども併せて提出すると、申請が通りやすくなるかもしれません。
二社共に翌営業日の午前には本人確認が完了しました。
土日を挟むと、遅くなるかもしれません?
他社がどのように対応しているかが、なかなかエックス以外では見つけられなかったので、参考になると、幸いです。