ネットには2種類の人間がいます
それは、
- 日本語が読める人
- 日本語が読めない人
です。恐ろしい事に本当にいるのです!
「イタリア人に質問です」と質問のタイトルにあるのに、何故か答えているのは日本人です(汗)このような場合、「イタリア人ではないです・・・」っと前置きしたうえで、答えるなら、まだマシですが、回答として、
> イタリア人は1年のうち半分は遊んで暮らしているって本当ですか?
デマです。(キリッ!)
っと答えてるから、尚更、驚きです。
OKWAVEでは、質問者からベストアンサーに選ばれると、Amazonギフト券に交換出来るポイントとして、30ポイントもらえますが、このポイントの為に「イタリア人」っていう条件は無視したんでしょうかね。さらに続きます。。。
今度は、「歯科医師」への質問です。ここで驚くのは、「イタリア人に質問です」と同じ人が答えてるではありませんか!イタリア人で、歯科医師!?しかも、明らかに歯科医師でない人が4人も答えてますから驚きです。まだまだ、続きます!
この回答者はまだ、「表千家ではないですが」と前置きしてはいるので、まだマシではありますが、いやいや、これでマシと思えるから脳がバグりそうです。次が最後です。
こちらもまだ「当方素人ですが」と前置きしてはいるので、マシとは言えます。ただ、Google検索で調べただけのような回答ですね。それにしても、日本語が読めない人が回答しているコミュニティーって・・・聞く人、聞く場所は選ばないと駄目だという事が分かる良い事例でした(笑)