FIREを目指すITエンジニア

湖国に住むITエンジニアが思った事を日記にまとめます。

保険加入が必要か改めて考えてみた

私自身、短い期間ではありますが、保険代理店として研修を受け働いていた経験がありますので、保険の仕組むと保険屋の内情については、詳しいつもりではあります。また、一応は、FP2級を取得しておりますので、そこそこマネーリテラシーも高いとは思っています。これらの経験を踏まえて保険の必要性について語りたいと思います。

保険は必要?

前提として万人にあてはまるわけではないですが、私としては、「不要」と考えています。私自身、約15年くらい、保険に加入していますが、怪我や入院等で、保険金を受け取ったことは、一度もありません。よって、払ってるばかりの払い損です。

保険は不幸の宝くじである

toyokeizai.net

↑の記事がしっくりきました。「保険とギャンブルは兄弟」と記事中にありますが、まさしく、その通りだと思います。胴元である保険会社は、加入前に被保険者の健康状態をチェックし、がんに罹患していた人や健康状態が良くない人は、加入を断るか、保険料を高く設定するなどして、何かあった場合においても、極力、損をしないようにしています。私自身、社会人になってからは、親に「保険に加入しろ」と言われて続けてました。単純に若い時はお金が無かったからというのもありますが、保険に加入しているから安心だとか、堅実だとかと言う人々には強烈な違和感を感じていました。

保険会社はPRやマーケティングが上手い

www.rakuten-life.co.jp

楽天の保険商品で、1095αというのがあります。長期入院(365日 ✖ 3年)で、1095αという商品名ですが、そもそも、そんなに長期入院することって有り得るんでしょうか?大怪我や、かなりの大病が考えられますが、こうなってしまったら、長期入院というよりも、○んでいるんじゃないでしょうか。。。私自身、周りに長期入院している知り合いや友人は居ません。。。一見すると、保証が手厚い商品に見えますが、無駄が多く、保険料も高めなので、私としては、全く魅力に感じない保険商品です。

既に最強の保険に入っている

殆どの方は気づいてないですが、働いている方は、「社会保険」という最強の保険に加入しています。長期入院であろうと、「傷病手当」で、傷病手当の支給額は、直近、一年間の平均報酬の3分の2です。よって、わざわざ、民間の長期入院保証の保険に入るのは、無駄でしかありません。

www.kyoukaikenpo.or.jp

「傷病手当」は↑をご覧いただくと、仕組みが良く分かります。あとは、労災、高額療養制度などといった制度もあります。実際に、私は、8月に鼻の手術を受けますが、高額療養費制度を使って手術しますので、窓口支払い額は約20万となります。

www.mhlw.go.jp

高額療養費制度は、↑のページを確認いただければ、良く分かります。

保険会社がどれくらい儲かってるか?

明治安田生命ビル富国生命ビルなどがありますが、殆どが大きい駅の駅前の一等地に自社ビルを構えています。このことからも、どれだけ保険会社が儲かってるかが分かると思います。また、保険の募集人は業務委託であるケースが多いですが、完全歩合の場合、初年度は、保険料の30~50%が毎月、もらえ、契約更新後の次年度以降は、5~10%となることもあるようです。TV CMをばんばん打ってるところは、販管費も、それなりですが、その場合、どうするかというと、保険料を値上げするか、ステルス値上げてとして、保険料そのままの保証が弱くなるといった保険もあるようです。特にアヒルの保険会社は評判は良くないようです。(笑)

ただし、全ての保険が不要というわけではない

民間の保険は、無駄とはお伝えしましたが、何かあった時に生活が出来なくなる場合は、例外です。それが車の保険です。加害者として事故を起こした場合、修理費や損害賠償額が高額になる場合がありますが、車の保険は、必ず必要と考えています。また、一戸建てを所有の場合、立地によっては、災害に備えて火災や地震保険も必要になってくるとは思います。

保険に払うお金をNISAに回した場合で考える

月々、1万円を保険に払っているお金をNISAに回した場合を考えてみます。

条件:年利5% 期間10年

保険の場合:支払い額120万円

NISAの場合:投資元本120万円 → 150万円

 

保険の場合、年末調整で毎年、数千円は返ってくるとは言えども、NISAと比べて、差額は、

150万円 - マイナス120万円 = 270万円

10年で差額は、270万円となります。20年だと、運用益を考えても単純に倍以上です。さらに若いうちは、病気になりにくいでしょうから、若いうちは、保険をかける必要性は特に無いと思います。歳取ると、流石に何かしら出てくるかもしれませんが、投資で貯めたお金があれば、それで全然余裕で賄えますね。

加入すべき保険を見極め予防医療を重視する

liberaluni.com

私がYOUTUBEでチャンネル登録しているお金の大学は、本当にマネーリテラシーが高まるので、お勧めです。本当に加入すべき保険を見極め、貯蓄、投資にお金を回して豊かな人生を送りたいものですね。


 

書籍も読みましたが、内容は非常に良かったです。金額以上の価値は有り、元は取れると思います。

予防医療として食生活の見直し、運動を定期的に実施する

私自身は、40代半ばではありますが、悲しい事に友人や知人の葬式に出る事も、増えてきました。医学的根拠はありませんが、早く亡くなる方の特徴としては、

  1. 喫煙している
  2. カップラーメンなどのジャンクフードが大好き
  3. 運動習慣がない
  4. 肥満

が、多いような気がしました。タバコは百害あって一利なしであるので、辞めるべきで、食生活も、たまのカップラーメンは良いとしても、流石に毎日となると、健康に良くない影響は出てくると思います。食生活の見直しは行うとして、ジムに通うなどして、運動習慣を身に付ける事も重要だと強く感じます。見た目の維持もありますが、長生きするのなら、健康でありたいものです。不健康で長生きしていても、医療費がかかるばかりで、辛いだけです。それこそ、本当に民間の保険が必要になるのかもしれませんね。

まとめ

長々と書きましたが、個人、個人でマネーリテラシーを高めてベストな選択をする事が一番、重要だと強く感じます。FPの学習は特にお勧めですが、お金の勉強は絶対に元が取れます。