東海自然歩道の「高山ダム/夢絃峡コース」の続きとして笠置を散策しました。
JR笠置駅周辺

駅舎はこんな感じです。「駅ナカカフェ ステーション」という、お店がありますので、電車待ちをしている間にカフェでのんびりと過ごす的な事が出来そうですね。

駅の中には願い事が書かれた短冊を吊るした風鈴がたくさん飾られていました。

ホームはこんな感じです。階段を登って右側に降りたところが乗り場です。ICカード乗車口は、先頭車両の後ろから入りますが、ちゃんと乗車位置がわかるようになっています。

駅前には「笠置山の戦い」を再現したジオラマがあります。「太平記」というものに記されているようですが、実際に目の当たりにすると、興味が湧いてきますので、見てみようかな?って気にはなりますね。

駅の真ん前に「栗栖天満宮」というものがありました。お参りしましたが、結構、階段を登ります。左側の建物は観光案内所です。

スナック?ですかね。食事もできるようですが、お昼からカラオケの歌声が聞こえてきたので、常連さん達が楽しんでおられるような感じでした。夜も盛り上がってそうですね。駅前の主要な建物は以上となりますので、次は「笠置館」に向かいます。
笠置館

JR笠置駅を背にし、左側の道に進みます。

T字路は、左の道に進みます。
JR関西本線の高架を抜けて、すぐ右側となります。

笠置館の入口です。笠置館そのものは、廃墟となっていますが、右側には喫茶店があり、人気があり、ぽつんとしたところにあるわけではないので、あまり廃墟といった感じはしないかもですね。

笠置館です。ここからのぱっと見は廃墟感は無いです。中は段ボールなどが散乱していました。何故か明かりがついてましたが、誰かが居る様子は無かったです。東海自然歩道からも見てみます。

東海自然歩道からの笠置館です。ぼろぼろになっているので、こうやって見ると、廃墟感がありますね。

先ほどのところよりかは綺麗なので、後から建てられた新館でしょうか。メンテすれば、まだまだ使えそうな感じはしますね。

木津川の対岸からの笠置館です。右側は屋根がぼろぼろで、結構朽ちてますね。閉館となった理由は、木津川の氾濫によって、温泉を汲み上げるパイプが破損したことで、温泉が汲み上げられなくなり、温泉旅館として運営が出来なくなったからのようでした。ここから、笠置観光ホテルへ向かいます。
笠置観光ホテル

「笠置観光ホテル」へは、笠置大橋を渡ります。

橋を渡って右側に進むと、道路標識が見えてきます。みなみやましろ村方面へ進みます。

笠置観光ホテルへは、トンネル横のこの道を通って行けます。昔はここでYOUTUBERによる事件があったそうです。

車やバイクは入れませんが、徒歩では行けます。昔の事件があってから監視カメラが付いているようです。

左側は鉄のネットで落石防止していますが、大雨などがあった後は、落石注意です。昔は車が通れたような感じでした。

しばらく歩くと、笠置観光ホテルの建物が下から見えます。

昔は笠置観光ホテルの近くまでは歩いていけたのかもしれませんが、今は、その通路はありません。ここを登れば行けそうではありますが、ここまでしていると、流石に不法侵入になると思いますので、ここは引き返します。それにしても落書きがすごいですね。

遠くからではありますが、木津川対岸の東海自然歩道から写しました。木や草で覆われていってますが、あと何年かしたら建物と分からんくらいになってそうです。内部の様子は以下の動画で見れます。ただし、不法侵入と思われますので、真似は絶対にしてはいけません。
笠置山
最後の締めくりとして笠置山に向かいます。

JR笠置駅に戻るのですが、JR笠置駅のT字路を右に行ったところに笠置山はあります。なので、笠置観光ホテルから向かう場合は、笠置館を通り過ぎて、真っ直ぐ向かうと良いでしょう。

登山口です。

笠置寺までの標識です。階段を登ると、山の中を歩くので、軽く登山となります。左側の車道からでも行けましたが、ここは階段から行くこととしました。

そんなに標高は高くないので、割とすぐに上までは行けました。秋から春にかけては、雲海が見れるようです。笠置寺も拝観したかったのですが、着いたのが16:45で、17:00には閉まるようでしたので、拝観は断念し、駅から帰ることとしました。
まとめ
最近まで温泉施設があったようですが、それも2024年を最後に事実上の閉館となったようです。
笠置は私も10年くらい前にキャンプで泊まった事はあります。また、木津川で、カヌーなどをしている人も多くみかけましたが、夏、秋以外のシーズンだと、観光を呼び込む事は難しいんでしょうかね。