沖縄尚学高校決勝進出
8/21(木)の夏の甲子園の準決勝で、沖縄尚学高校が逆転の末に決勝進出を決めました!!!沖縄尚学高校と言えば、1999年に春の甲子園で初めて沖縄県勢として優勝した高校でもありますが、その時のエースピッチャーが今の監督の比嘉公也さんなのです。その時は、比嘉、照屋の左右のダブルエースでしたが、今回は、末吉、新垣の左右のダブルエースなので、1999年の優勝時を彷彿とさせますね!
何故、沖縄県全体で盛り上がるのか?
ヤフーニュースにもあるように、沖縄の高校が甲子園で試合がある日は、沖縄県の経済が止まるレベルで、みんなTVにかじりついて応援しています。老若男女問わず一体となれるのは良い事ですよね。私自身も沖縄出身ではありますが、なぜ、このような盛り上がり方を見せるのか私なりに考えてみました。
離島県であるが故
離島県のため、民族意識が強いことも一つの要因と思います。他府県であれば、特に母校でなければ、そこまで応援しようとはならないですが、「沖縄県代表 = 県民代表」のようにみんなが考えているのではないかと思われます。
戦争も影響している?
戦時中は沖縄は壊滅的な被害を受け、戦後もアメリカ軍の統治が続いてました。私の叔父が若い頃に母を訪ねて沖縄に行った際は、パスポートが必要な時代でありましたが、そう思うと、そんなに昔って感じもしないですね。少しづつ改善されていってるとは思いますが、今でも内地の人を嫌う沖縄県人は多いです。そういうところも多少なりに影響しているのではないでしょうか。
地域社会の結びつきの強さ
沖縄は狭いこともあり、辿っていけば必ず知り合いにたどり着く事が多いですが、そういったのも影響していると思います。私自身は、今の沖縄尚学高校の子らとは全く結びつきはないですが、比嘉監督は1つ下の世代で、初めて沖縄の高校が優勝したところをTVで見ていましたので、思い入れはあります。余談ですが、今は国会議員の今井さんには兄が居て私の姉と同級生でした。いわゆるヤンキーで、かなり私には優しかったのですが、姉から「あいつはホモだよ」と聞かされた時は、少しぞっとしました。(笑)
まとめ
沖縄で、高校野球が盛り上げるのは、歴史的、文化的、社会的な背景が重なって、県民総出で我がことのように応援するといった現象が起きているのだと推測します。私自身は、沖縄から出て長いので、割と中立的な視点で見てたりもしますが、やはり沖縄の高校が勝ってくれると、うれしいですね。土曜日は、沖縄尚学が優勝してくれることを楽しみにしています。