私がお勧めするアニメ
今まで見てきた中で個人的に良かったと思うアニメをまとめてみました!
夏目友人帳
私の一押しです。少女漫画ですが、アニメは7期まであり、主人公の夏目とニャンコ先生の絡みがとても面白いです。笑える回もあり、感動する回もありで、アニメで見る球磨・人吉地方の風景がとても綺麗です。
AIR
最初は結構、笑いもあったりしますが、切ないストーリとなっています。なかなか奥が深く一回見ただけでは良く理解出来ない事もありました。聖地は和歌山県の御坊市となっていますが、とても綺麗なところでした。聖地巡礼は↓にまとめてます。
凪のあすから
私が好きなアニメ制作会社のP.A.WORKSさんの作品です。2クールの26話と長く、中だるみしそうですが、2期から神展開します。聖地は三重県熊野市となっており、波田須駅はめちゃめちゃ雰囲気あって良かったです。「天女座」では聖地巡礼ノートがあり、多くの方が来訪されていました。
聖地巡礼は↓にまとめてます。
CLANNAD
それぞれで22話ずつなので、かなり長いです。キャラクターの個性が強烈で、なかなか面白いですが、「CLANNADは人生」と言われているように、AFTER STORYは、まじで泣けます。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
主人公の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が戦争で両腕を失うのですが、義手を使って郵便社で手紙の代筆業に就きます。感動するお話が多いですが、特に第10話の亡くなったお母さんの手紙が娘の誕生日に50年間にもわたって届けられるというストーリは、子供が居る親であれば涙腺崩壊間違い無しです!
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
高校生で引きこもり気味の主人公の「じんたん」に亡くなったはずの幼馴染の「めんま」が突然、現れます。ばらばらになっていた幼馴染グループの「超平和バスターズ」が「めんま」を成仏させるために集結し、ぶつかりながらも、協力し合います。最終話は涙腺崩壊確定です。
秒速5センチメートル
実写映画化され、10月10日公開となっています!これはラストが想像しない結末となります。
さよならの朝に約束の花をかざろう
母が長命の種族で、人間の男の子を育てます。母親の愛の強さを実感しました。当然ながら、母が長命のため、息子よりも長生きするのですが、その看取るシーンが何とも言えないくらい悲しくなりました。