レアル・マドリードに見るマネジメントの難しさ
シャビ・アロンソがレアル・マドリードの監督を解任されましたね。
シャビ・アロンソは大好きな選手・監督でしたので、凄い残念に思うと同時にレアル・マドリードというチームに対して怒りを覚えました。レアル・マドリードも好きなサッカークラブではありましたが、おかげでアンチになりそうです。
選手との信頼関係構築の難しさ
モドリッチを残留させなかったことやヴィニシウスのようなスター選手との亀裂から、どんどんと他の選手も同調するような形でシャビ・アロンソが身動きが取れなくなっていって、どうしようも無い状態になってしまったと思います。特にバルサ戦の花道を作るという儀式をエムバペが主導となって拒否していた件は本当に愚かで、相手へのリスペクトを欠く人としてあるまじき行為です。
シャビ・アロンソは愚将であったのか?
絶対にそうではないと思います。ブンデスリーガーでは11連覇していたバイエルンをレバークーゼンという優勝した事の無い中堅クラブを率いて無敗優勝という形で連覇を阻止したのですから名将と言わざるを得ないと思います。
むしろ、レバークーゼンを優勝させた名将を解任させるまでに至ったクラブチーム、選手に問題があるとしか思えません。シャビ・アロンソで優勝出来ないことを恥と思うべきです。
これからのレアル・マドリード
タレント揃いではあるため、マンチェスター・ユナイテッドほどではないにしても、今後はリーグ優勝からも遠ざかっていくのではないでしょうか。クラブチームの上層部を変えない限りは、今後は滑落していき、バルセロナともどんどん差がついていく未来しか見えません。
スター選手を集めると起こる弊害が良く分かる事例ですが、起用方法などは監督が決めることですから、監督が強い権限や責任を持つ事は当然のことだとは思いますが、上層部がそれを許さないクラブチームというのは、異常な気がしますね。