FIREを目指すITエンジニア

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花粉症の手術と予後について語る

花粉症の手術と予後について語る

一度、鼻の手術をし、それから10年間は花粉症の症状をほとんど感じることなく過ごせてたのですが、再度、花粉症の症状が出るようになり、仕事や趣味に影響するため、去年のお盆休みを利用し、再度、手術をしました。手術と予後について、まとめてみましたので、参考になれば幸いです。

手術名

入院診療費明細書を見ると、一度で以下の2つの手術をされてたようです。

経鼻腔的翼突管神経切断術(後鼻神経切断術)

手術の内容と効果は以下から確認出来ます。

www.kyoto3387.jp

明細書には、¥304、600と2行で記載されてたのですが、右側、左側って意味ですかね。10割の金額で記載していると、明細書には注意書きがありますが、かなりの高額です。当然ながら、負担割合は3割ですし、高額療養費制度が使えるので、その人の収入もよりますが、入院費用合わせても手出しは10万〜30万くらいになると思います。

内視鏡下鼻腔手術1型(下鼻甲介手術)

鼻の通りがすこぶる悪いと伝えて検査でも悪かったので、してくれたんだと思います。

www.kyoto3387.jp

この手術のおかげだと思いますが、今は鼻通りもかなり良くなって快適そのものです。明細書には¥79、400と2行にわたって記載がありましたが、これもそれなりに高額ですね。

手術前について

花粉症の時期は手術を受けられないので、手術を受けるなら長期休暇があるお盆休み以降になります。手術を受ける前には検査など2回くらい通院する必要がありますが、レントゲンなども撮るので、術前もそこそこ費用がかかりますが、1万から2万くらいだったと思います。入院する場合、病院によっては、入院費を前払いすることもあるようです。

入院について

日帰り可能な病院もありますが、何かあった時のことを考えて当日は入院することをお勧めします。医師か看護師が付いてくれるので、何かあった場合でも安心ですし、当日は出血が結構あるので、安静にしておいた方が無難です。

手術後について

予後が順調なら2〜3回様子見で通院して終了となります。手術による出血がひどい場合は、スポンジのようなものを鼻に詰められますが、術後の1回目の通院で、それを取ってくれます。これを詰められている間は鼻声で、かなり息苦しさを感じます。術後1回目の通院はなるべく早いタイミングで予約した方がベストです。

 

手術による出血があまり無い場合は、身体に溶ける詰め物をしてくれるようですが、鼻うがいしている時にどろっと鼻から出てきます。これが取れるたびに段々と息苦しさが無くなっていくのですが、どろっと出てくるのが気持ち良いのか悪いのか、よくわからん感じになります。(笑)

医療保険について

私の場合は、メットライフ生命の掛け捨ての医療保険を毎月、¥5、500払ってますが、その医療保険で手術、入院、通院で合計¥120、000の保険金がもらえました。

 

HPなどで保険金が出る対象の手術は書いておりましたが、今回の手術の記載は無いにも関わらず保険金が出ました。よくわからないのですが、手術名は1つでなく、2つあったりするので、先生にどのような手術をするのか事前に確認し、保険会社にも確認をした方が良さそうです。保険金をもらう為には事前に保険会社から書類をもらう必要があるので、ネットからダウンロードするか封書で送ってもらうようにしましょう。

予後について

花粉の影響なく生活出来るのはめちゃめちゃ快適ですね。そして鼻通りが良くなったのも、かなりありがたいです。前回、手術した時もそうでしたが、目の痒みも不思議と感じなくなりましたので、良い事ずくめです。

 

手術費用はそこそこで、手術後、しばらくは痛みがあり、出血が止まらないですが、私は花粉症で困っている人が居れば迷わずに手術を進めます。特に趣味が登山やハイキングである人は、花粉症はかなり致命的です。(笑)

 

高額療養費制度や保険を使ったり、医療費控除を活用すれば、手出し分は安くなるうえに個人差はあれど、10年も花粉症に苦しまないで済むのであれば、コスパはかなり良いと思います。