イタリア・フランス旅行記 ローマ編1(コロッセオ、フォロ・ロマーノ、真実の口、トレビの泉、パンテオン)
ローマ観光の1日目です。事前に計画してましたが、かなり良い具合に廻れました。ローマを観光するならテルミニ駅だと徒歩圏に名所がたくさんありますので、テルミニ駅の近くで泊まることをお勧めしたいです。
朝食









パン、サラダ、ヨーグルト、ケーキ、サラミ、チーズ、フルーツとドリンクなども豊富でした。私自身はピザに乗ってるカリカリのサラミはあまり好きではないですが、生のサラミはめちゃめちゃ美味かったので、チーズとサラミをパンに乗せて食べてました。ホテルの方に言えば食後にエスプレッソを作ってくれますが、このエスプレッソもかなり美味かったです。やっぱり本場は違いますね。
コロッセオまでの道中
朝食後、ホテルを出てコロッセオに向かいました。

駅では警察と軍隊が居ました。イラン情勢の問題というわけではなく、首都ローマの玄関口であるテルミニ駅では、治安維持と安全確保の目的で、警察だけでなく軍隊が日常的に巡回・警備を行っているようです。ここでは警察の方の写真は撮れてないですが、偽警官が話しかけてきて身体検査したり、詐欺を働くということもあるようですので、本当の警官か見分けるためにも駅に居る警察の方の格好をチェックしておくと良いでしょう。
ただし、駅では私たちと同じ日本人と思われる方々が本当の警察に声をかけられていました。イタリアでは法律上、外国人はパスポートを携帯することが義務つけられているため、パスポートの携帯は必須です。警官に身分の照会を求められた時にパスポートが無いと面倒なことになるらしいので、必ずパスポートは持って歩かないといけません。

BARと書いてますが、「バール」と読みます。ここはコンビニみたいなお店でした。トイレを借りたくなったらバールで何か安いものを買ってからトイレを借りるのがマナーです。観光施設には無料トイレが設置されていることが多かったですが、外でトイレをしたくなったらGoogleマップで有料の公衆トイレかバールを探すと良いでしょう。

道路に吸い殻がたくさん落ちてますが、イタリアでは屋内は禁煙の代わりに路上での喫煙は基本的にどこでもOKらしいです。歩きタバコをしている人もかなり多いですが、特に女性の喫煙者が多いことも驚きでした。

コロッセオが見えてきました。この近辺で変な風貌の陽気そうな黒人にミサンガを腕に巻きつけられそうになりました。英語で「フリー(無料)」とは言うものの、もし、ミサンガを巻きつけられたら、お涙頂戴話などをされて、結局は、お金を請求されるそうです。自分も親切であげたから、あなたも親切でお金くれるよね?的な感じだそうです。
断固として拒否していると、無理やりミサンガを取られて立ち去るそうです。言葉を交わすと面倒事になるので、毅然とした態度で無視するのがベストですね・・・
コロッセオ

目の前で写真取りましたが、「でけえ〜〜〜〜!!!」っと思いました。昔の技術で良くこんなものを建築出来ましたね。朝イチの列に並びましたが、20分くらいで入場出来ました。並んでる時には物乞いのおばあさんが並んでる人に声かけをしてました。黒人のミサンガ売りといい、初日からなかなかディープでした。(笑)

コロッセオ内部です。中に入ると外で見るよりも大きく感じました。




朽ちているとはいえども、これが建築されてから長い年月が経過していることを考えると、昔ながらにすごい技術ですよね。

コロッセオから出た後、観光用とは思いますが、馬に乗られた警備員のような方が居ました。人力車感覚でローマ市内を観光出来たりもします。
フォロ・ロマーノ
コロッセオも素晴らしかったですが、フォロ・ロマーノはかなり規模が大きい遺跡です。コロッセオより広く、かなり歩きますが、見応えは十分にあります!













フォロ・ロマーノには「キアシセグロカモメ」という鳥がいっぱい居ました。写真ではメスの奪い合いかはわからないですが、1匹のカモメが別のカモメを執拗に噛んだりして攻撃していました。他の観光客が上からペットボトルの水をかけたり、石を投げたりして引き剥がさそうとしてました。食べ歩きをしている観光客の食べ物を狙って観光客の周りを飛んでいたので、ここでの食べ歩きは許可されていると思いますが、推奨しません。なかなかに気性の荒い鳥のようでした。
パラティーノの丘


フォロ・ロマーノに隣接して広がるのが「パラティーノの丘」のようです。フォロ・ロマーノとパラティーノの丘の境界が良くわからないですが、以下が参考になります!
真実の口

コロッセオから徒歩圏にあります。この写真を撮るために並びましたが、並んだ時間は約30分くらいです。係の人が居ますが、ノロノロしていると英語で「早くしろ!」と言われるので、順番が近くなったら、撮影準備をしておきましょう。


真実の口があるのは「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」となります。撮影後は、教会の中を見学しました。お土産屋さんもありました。
ランチ
さ〜て、ケチケチせずに1日分を吐き出しますよ!ランチは真実の口から近くにある「Osteria Circo」というところでランチをいただきました。
2026年3月22日時点ではGoogleの口コミが2,079件あって、星平均が脅威の4.4でした。お値段はそれなりでしたが、せっかくの機会でしたので、寄りました。

「予約あんのか?」っと聞かれましたが、開店直後ということもあり、予約無しでも入れました。ただし、人気店なのか店内はすぐにいっぱいになってました。驚く事に店員さんはスタイリッシュで背も高く、めちゃめちゃかっこいい人ばかりでした。

歩き疲れた身体には「ベホマ」をかけます。

「ローマの3大パスタ」の一つである「カチョエペぺ」を頼みました。ペコリーノ・ロマーノチーズと黒胡椒で味付けされたシンプルなパスタで、麺は中太麺ですが、これがめちゃめちゃ美味い!!!人気店なのも納得の一品でした。三代パスタの残りは、「カルボナーラ」、「アマトリチャーナ」ですが、私は断然、カチョエペぺを食べてみてほしいです!チーズが美味くないと駄目だと思いますが、まず、日本では食べれない味だと思います。
トレビの泉

2026年2月2日から入場料として2€徴収されるようになったようです。有料化されて日が短かったので、入場料が必要とは知りませんでしたが、かなり並んでたこともあり、入場は断念しました。コインの投げ入れは禁止されてはいないようですが、コインが泉に入ってる様子も無く、投げてる人はこの時は居ませんでした。
パンテオン

ここは、予約しており、バウチャーというものを持ってたのですが、これを近くのチケットショップでチケットに引き換える必要がありました。当然ですが、スマホでチケットなどを管理している場合は、チケット利用条件を予め確認しておかないと無駄に並ぶ事になりますので、注意が必要です。後述しますが、PDFでダウンロードするタイプもありました。
スペイン広場

映画の「ローマの休日」の舞台となったスペイン階段があります。トレビの泉、パンテオンは近いので、パンテオンの予約時間まではトレビの泉や近くでジェラートなどの買い食いやブランドショップを見て回るのもお勧めです。
まとめ
パンテオンを見た後は、電車に乗ってホテルまで戻りました。事前に計画してたこともあって1日でたくさん見て廻れましたが、ただ、ただ、圧倒されました。「ローマは一日にして成らず」というのが良くわかります。

ホテルに戻ってからは「ペローニ」というイタリアのビールを飲みました。すっきりとした味わいで食中酒にはぴったりのビールです。ホテルでゆっくり休憩してから晩御飯を食べに行こうと計画してましたが、この日は時差ボケと疲れで、ビールを飲んだ後は爆睡してしまいました。(笑)
1日目の観光としては、かなり効率よく廻れましたが、Google MAPが使えたからです。必ず出発前に海外ローミングの設定をしておくことを強くお勧めします。
楽天モバイルの場合は、2GBまでは無料で、それ以降は低速通信となり、高額料金請求ということは無いですが、海外での通信は下手すると、高額請求となるので、お使いのキャリアの通信仕様もあらかじめ確認が必要です。
場合によっては、レンタルWi-Fiが安いということもあるかもしれません。とにかく勝手の知らない土地では歩き方や電車の乗り方を含めてGoogle MAPは命綱となります。