FIREを目指すITエンジニア

湖国に住むITエンジニアが思った事を日記にまとめます。

荒島岳登山!

荒島岳登山!

宿までの道中

昭和の日に荒島岳に登るために前日に福井入りし、大野市の宿に泊まりました。交通費節約のため、滋賀県から在来線に乗って向かったのですが、なんとJRが遅れるというハプニング!敦賀駅からハピラインふくいに乗って福井駅を目指すはずが敦賀駅から新幹線利用となりました。全くついてない・・・

いきなり前途多難です。(笑)

つるぎ

つるぎの車内は普通の新幹線と同じでした。平日ということもあり、自由席でも全然、座れました。

越前おろしそば

福井駅に着いたので、ランチですが、定番の越前おろしそばです。次のJR九頭竜線の電車まで少し時間があったので、お土産を見たりして時間を潰してました。それにしても、九頭竜線というと、これを思い出します。

九頭龍閃の謎に迫る【るろうに剣心】 | イマジンテラー

昔にジャンプ読んでた人なら懐かしいはずです。(笑)

JR九頭竜線

JR九頭竜線です。福井駅からだと、少しわかりづらいと宿の方が言ってたのですが、確かに少しわかりづらかったです。1番線と3番線ホームの両側にあるのですが、敦賀向けの奥側にありました。JR九頭竜線ではICカードは使えないので、切符を買う必要があります。乗り場がわかりづらいので、早めに切符を買って向かうようにした方が良いでしょう。そして本数は少ないです。

www.city.ono.fukui.jp

福井駅からだと始発でも9時台です。九頭竜湖駅からだと5時台が始発ですが、越前大野止まりもあるのか、本数は少なく計画運休もたびたび行われているようです。

九頭竜線電車

電車は一両編成のワンマンカーです。福井らしく恐竜が描かれてますね。

越前大野駅ホーム

越前大野駅

越前大野駅です。都会に比べたら当然ながら田舎ですが、これでも、まだ都会の方なんです。後述する帰りの駅が秘境駅過ぎました。(笑)

宿での時間

ねこばやし

今日の宿です。宿のご主人が越前大野駅まで送迎に来ていただけました。とてもありがたいですね。この宿の名前の由来となったのが、

猫林

この猫の形をした林?だそうです。本当に面白いですね。

芝桜

道の駅まで歩いてきました。芝桜が綺麗でした。

道の駅

平日なので、がらんとしてますが、休みの日は登山客で賑わってそうです。ここではご飯も食べれますし、お買い物も出来ます。

宿の中

宿はこんな感じです。男女別相部屋でしたが、この日の宿泊客は私を含めて四名でしたので、それぞれで部屋が別々となりました。

晩御飯

宿のご主人の手作りの料理をご主人を含めて宿泊客全員でテーブルを囲っていただきました。お酒も飲んでましたので、山のお話などで、かなり盛り上がりました。山菜の一つであるコシアブラを炊き込みご飯で、いただきましたが、これが日本酒に合う!お漬物といい絶品のお味でしたよ。

 

今回、ゲストハウス自体は初めてで、若くないけど、大丈夫だろうかという不安はありましたが、とても楽しかったです。ただし、他の宿泊客とも交流するので、一人で静かに過ごしたいという方にとっては、良くないかもしれませんが、旅も一期一会なので、私はとても楽しめました。

nekobayashi.fukuinofp.com

公共交通機で荒島岳登山をなされたい方は、この宿で前泊すると良いでしょう。ゴールデンウィークなどは一部、いっぱいだとのことでしたが、このホームページに辿り着くのにも、なかなか苦労したので、まだまだ、穴場的なお宿です!

荒島岳を目指して

朝も宿のご主人が作っていただいたご飯をいた登山1だきました。お漬物も油揚げもおいしかたです。荒島岳登山ではなくとも、また寄らせていただきたいお宿でした。宿を出てから、すぐに登山口があります。

登山口

ここから左に曲がってからは、ひたすらまっすぐ進みます。

登山口2

ここは、中出(なかんで)コースとなります。熊出没注意の看板がところどころにありましたが、登山道で遭遇することは滅多に無いそうです。私も何回も山を登って遭遇したことはないですが、気を引き締めて登ります。

林道

なかなか雰囲気のある道を歩いて行きます。写真じゃわかりづらいですが、坂になってます。

駐車場

駐車場もあります。祝日の7時台で、こんな感じですが、これから山開きもあるので、GWは混雑しそうですね。実はこの先にも狭いながらも駐車場がありますが、知らない人はここに止めちゃうんだと思います。

登山2

最寄りの駐車場からは、山道っぽくなってきます。

標識1

基本的には一本道で迷うことはないとは思いますが、標高もそれなりなので、YAMAPなどでモバイルがオフラインでも使える地図は事前にダウンロードしておいた方が良いでしょう。

標識2

山頂までは長いです。標高的にはあと一千メートルくらいです。

標識3

半分、歩きました。ちょっとだけコースを外れますが、小荒島岳を見に行きます。

小荒島岳1

小荒島岳2

子荒島岳3

天気が良い場合は、ここから白山が見えるらしいですが、ご覧の通りの天気なので、白山は見れません。これでも下の方は晴れてたんです。

分岐

途中で勝原(かどはら)コース、中出コース、荒島岳山頂への分岐がありました。帰りはここから勝原コースで降りてJR勝原駅へ向かいます。

分岐2

先ほどの分岐から荒島岳山頂へ向かうところのすぐにも分岐がありました。右側はよく分からないですが、山頂を目指すので、右側ではなく真っ直ぐ進みます。

登山4

あと少しです。冬季に登られる方も居るのかロープがありました。

登山5

距離的には500メートルで、標高的にはあと100メートルちょっととなりました!

登山6

雪も少し残ってました。

登山7

ここを登れば山頂です。左側は崖になってますので、滑落の危険はあります。気をつけて歩かないといけません。途中で滑るところもあります。

登山8

登山9

登山10

山頂に着きました!

雲海でしたが、私の友人が登った時も同じ状況だったらしいです。

そして偶然ですが、別の山友さんに荒島岳に登ったことをラインすると、その山友さんも、この日に荒島岳に登ってたようです。時間帯が合わずすれ違うことは無かったですが、まさかの偶然で、驚きました。(笑)

登山11

勝原コースから降りてる最中に水たまりがありました。雪が溶けたのかな。

勝原登山口

無事に下山です。

駐車場の眺め

駐車場があるところまで下りていきます。

勝原コース駐車場

勝原コースの駐車場まできました。ここにはトイレもあります。勝原駅までは歩いて約15分くらいです。

勝原駅駅舎

勝原駅の駅舎です。秘境駅って感じがします。(笑)

勝原駅ホーム

前が山、後ろも山で、自然豊かです。(笑)

晩御飯

帰りは福井駅で、これらを買って、おうちで食べました。かには言うまでもなく美味しかったです。(笑)

まとめ

公共交通機関で荒島岳に登りましたが、公共交通機関の場合は、前泊がほぼ必須となります。というのは、勝原駅が一番、登山口から近いですが、中出コースへ下りると駅までは道の駅から越前大野駅までのバスでは行けるようでした。

www.navitime.co.jp

ただし、一日に二本です。12時と15時。これを逃すと駅までの結構な距離を歩かないといけなくなります。朝早くから登れば15時のバスには確実に間に合うと思いますが、12時台は少し厳しいかもですね。また、越前大野駅からの電車の時刻もありますが、本数は少ないので、待ちぼうけとなる時間が多くなる気はします。

 

関西や関東とは異なり、地方では公共交通機関はとにかく本数が少ないので、時間との戦いにもなりました。お酒を飲みたいから公共交通機関にしていますが、今度は山友さんを連れて泊まりで登りたいものです。(笑)