隠岐諸島周遊記(移動編)
米子駅
大阪から米子駅までは夜行バスで移動しました。


大阪から米子駅までは約4時間半くらいでした。ここから始発に乗って境港に移動します。

米子駅のホームは鬼太郎でした。コナン君のラッピング電車もあり、アニメの力の凄さを感じました。(笑)
電車の車窓

駅には正式な名前とは別に妖怪の名前も付いていました。なかなかに面白いですね。

良い景色です。
境港駅


ここも鬼太郎一色です。10年近く前に来たことはありますが、新鮮な感じで見れました。

酒蔵さんもありました。

早速、買って飲んでみました。千代むすび 強力と純米酒です。すっと飲めて美味しい。境港なだけに海産物と合わせると良さそうでした。

私が前に訪れた時は、ここは屋根が付いてたのですが、2017年に撤去されたようです。お店も、もっと多かった気がするのですが、少なくなったような気がしました。

海産を食べたくなったので、駅前の寿司屋さんに来ました。まずはビールとかに汁です。お寿司屋さんは、こちらです。

ネタは覚えてないですが、まぐろとイサキとヒラマサだったかな?

しっかりと千代むすびで合わせます。(笑)

カニもたくさん食べれて大満足でした。
フェリーについての注意事項
さて、境港から隠岐の島へ行くにはフェリーを使って行くわけですが、ここで、隠岐諸島について知っておいた方が良いことをお伝えします。境港から隠岐諸島への便は1日1便です。島根の七類(しちるい)港も1日1便ですので、それぞれの時刻表は以下となります。
船単位での時刻表となるので、見づらいですが、
境港発:14:10
七塁発:09:00
となります。私は早朝にも境港に着いたにも関わらず、昼まで待たなければいけませんでしたので、これが失敗でした。関西からのバスだと、米子を経由して松江まで行く便が多いと思いますので、夜間に出発する場合は、松江から七塁へ移動し、フェリーに乗る方がロスは少ないです。なお、以下の時刻表を使うと、わかりやすかったです。
出発港と到着港を入れたら時刻がわかるので、こちらを使った方が良いです。
チケット購入方法
境港はフェリー乗り場と駅が隣接してます。フェリー乗り場で乗船名簿を紙で書いて窓口に渡して支払いを済ませると、チケットをもらえますので、降りるまでは無くさないにしないといけません。なお、船には等級があります。予約無しでも2等級は乗れますが、それ以上となると、予約が必要のようでした。2等級は大部屋となります。人が少ない場合は、寝そべることが出来ますが、混雑している場合は、出来ません。
隠岐諸島移動についての注意点
隠岐諸島をフェリーで移動する際に注意したいのは、まず、島前(どうぜん)、島後(どうご)という言葉を知っておく必要があります。
島前
本土側近い3島を島前(どうぜん)と呼びます。
構成する島と町村は以下となります。
- 西ノ島(西ノ島町)
- 中ノ島(海士町)
- 知夫里島(知夫村)
今回、私が観光したかったのは、西ノ島と知夫里島だったのですが、宿は後述する隠岐の島で取ってしまいました。島前間の移動は島前内航船で行き来が出来、船の本数も多く料金も安いのですが、島前と島後間の移動は便が少なく、料金も時間もかかります。これが失敗でした。隠岐の島も良いところではあるのですが、自然を満喫するなら島前だと思いますので、島前を観光する場合は、この三島の何処かに泊まる方が観光の効率は良いです。
島後
本土側から遠い隠岐の島を島後(どうご)と呼びます。隠岐空港がありますので、島の玄関口として機能しています。人口もここが一番多いです。
隠岐の島
この日の宿である隠岐の島に着いたのですが、晩御飯時ということもあり、島で人気が高そうだった味乃蔵さんに行きました。


入り口に満席で、一杯ですとの貼り紙があったのですが、とりあえず入ってみると、ちょうど一人退店したところでしたので、渋々って感じで入れてもらえました。席は二階席もあり、いっぱいではなかったのですが、都会みたいに回転率を気にしてないのか、なんとなく忙しくなるのが嫌そうな感じだったのが残念でした。基本的には予約して行かないと入れてもらえなさそうでしたので、予約して行かれることをお勧めします。

とりあえずのビールです。


私以外には2組しか居なかったですが、提供までに結構、時間がかかりました。30分くらい?美味しいですが、北陸の海産に比べると、物足りなさを感じました。ネタは多いですが、可もなく不可もなくって感じの味でした。入店時の感じも嫌な感じでしたので、隠岐の島へ再訪したとしても、また、来ないと思います。
まとめ
私の要領が悪く初日は移動だけとなってしまいましたが、七塁から移動していれば、少しは島前を観光出来たと思うと、残念でしたし、もっと島前で宿を探せば良かったと思いました。次回はジブリ島、たぬき島と言われている知夫里島の観光編となります。